びわ温熱療法とは‥ (古代から伝わる療法) びわの葉(又はエキス)を使い、練りもぐさと専用の器具を使用して、お腹を中心に温める療法です。 びわの葉の効用については、3000年前の古代インドの時代、釈迦が病人の患部に火で炙ったびわの葉をあて、病をけしたのが始まりのようです。 日本へは、奈良時代、中国から遣唐使によって伝わり、以来、仏教と共に民間へ広がったともいわれています。 びわには、アミグダリン(B17)という成分が含まれております。 アミグダリンは、抗菌作用・免疫作用があるといわれ古くから薬草などとして、使われていたようです。 温熱療法は、身体を芯から温め低体温や冷え性などで、お困りの方にとても喜ばれている療法です。 (お子さまからご年配の方までご利用頂けます。) |
昨今、ヒトの 身体は小宇宙 ともいわれています。 体内には、生まれながらにして備え持つ《生命エネルギー》があります。 その《生命エネルギー》を活性化することにより、気・血・水・リンパの流れを整え、免疫力と自然治癒力を高める療法です。 気・血・水・リンパが整うことにより、全身が引き締まった本来の体系に調整されてゆきます。 気になっている、身体の痛み・コリ・ハリ・むくみ・不眠・体調不良・女性特有の身体の不調や変化・お悩みなど‥。 日常生活の『育児の疲れ』『子育ての疲れ』『介護の疲れ』や『仕事の疲れ』『家事も疲れ』など‥各種症状の回復・改善の効果が期待できます。 また、日々の体調管理にも有効的です。 お子様からご年配の方まで、幅広くご利用頂ける療法です。 お気軽にお電話にてご相談下さい。 (施術結果は、個人差がございます。予めご了承下さい。) |