本文へジャンプ

ばれりーば
TEL 044 ( 788 ) 0358
川崎市中原区下小田中1-15-32 クリエス204
Copyright (c) 2009 ばれりーば All right reserved
 びわ温熱療法
 びわ温熱療法とは‥ (古代から伝わる療法)
びわの葉(又はエキス)を使い、練りもぐさと専用の器具を使用して、お腹を中心に温める療法です。
びわの葉の効用については、3000年前古代インドの時代、釈迦が病人の患部に火で炙ったびわの葉をあて、病をけしたのが始まりのようです。
日本へは、奈良時代、中国から遣唐使によって伝わり、以来、仏教と共に民間へ広がったともいわれています。
びわには、アミグダリン(B17)という成分が含まれております。
アミグダリンは、抗菌作用・免疫作用があるといわれ古くから薬草などとして、使われていたようです。
温熱療法は、身体を芯から温め低体温や冷え性などで、お困りの方にとても喜ばれている療法です。
   (お子さまからご年配の方までご利用頂けます。)
 
 気効整体療法
 昨今、ヒトの 身体は小宇宙 ともいわれています。
体内には、生まれながらにして備え持つ《生命エネルギー》があります。
  その《生命エネルギー》活性化することにより、気・血・水・リンパの流れ整え、免疫力と自然治癒力を高める療法です。
 気・血・水・リンパ整うことにより、全身が引き締まった本来の体系に調整されてゆきます。
 気になっている、身体の痛み・コリ・ハリ・むくみ・不眠・体調不良・女性特有の身体の不調や変化・お悩みなど‥。
 日常生活の『育児の疲れ』『子育ての疲れ』『介護の疲れ』『仕事の疲れ』『家事も疲れ』など‥各種症状の回復・改善の効果期待できます。 
 また、日々の体調管理にも有効的です。
お子様からご年配の方まで、幅広くご利用頂ける療法です。
お気軽にお電話にてご相談下さい。
(施術結果は、個人差がございます。予めご了承下さい。
整体・気功・びわの温灸/ばれりーば